湿度か遺伝子か、はたまた?

皆様こんにちは!

ブログをご覧いただきありがとうございます✨

 

さて、インフルエンザの季節がやってきました。

今は感染症と言った方がよいのでしょうか。

 

いつも不思議に思っていたのは、

インフルエンザにかかる人っていつも同じような気がしていました。

 

私はインフルエンザの○クチンを打ったこともなければ、

かかったこともありません。

会社員の時、コロ〇の○クチン接種の日程が割り振られたので、

1回だけ打ちました。

副反応があまりにつらかったので、

(今思えば、顎骨嚢胞の場所が激痛だったので、

白血球が副反応処理に向かってしまっていたのかもしれません・・・😱)

2回目以降はしれーっとパスさせてもらいました。

しかし、今のところコロ○の症状になったこともありません。

(検査を受けたこともないので断言はできませんが)

既に90代の両親は、○クチン接種はしているようですが、

幸いにもインフルエンザもコロ○にも、

今まで、私が物心ついてから、

感染したといって寝込んでいることを見たことがありません。

 

会社に行けば、なぜか毎年インフルエンザにかかる人がいる。

時には一年に2回かかる人もいる。

毎年かかる方は、今年こそは職場に迷惑かけないように!

と、シーズン前に○クチン接種もされてるんですよねえ。

不思議。

 

同居している家族に、

活動的なお子さまや若い人がいるかいないか、

ということも影響が強そうな気もしますが、

かかりやすい遺伝子、かかりにくい遺伝子とか、あるのかな?

私は感染症にはなっていないけれど、

花粉症のシーズンには毎年副鼻腔炎になる。

得意、不得意分野か!!!😆

 

とりあえず、自分流の感染症対策として徹底していることは、

部屋の湿度を保つこと。

昔、産業医の先生が、

湿気とウイルス感染の関係性を力説されていたので、

うがい、手洗いと共に、

身の回りができるだけ乾燥しないように心がけて過ごしております。

これが功を奏しているのかな?

本当に湿気、いいのかも???

 

そんなこと言ってるそばから感染しないように、

油断せずにまいりましょう。

もうすぐ花粉の季節、

副鼻腔炎の方が切実だわー。

皆様、気を付けてお過ごしください!

 

それでは、また~。