ひとりで半年以上、実家を片付けてみて限界を感じた私がいま伝えたいこと

少しずつ、実家の片付けを進めています。

主の両親がいなくなって半年以上。

現在、私ひとりで実家の片付けをしていますが、

体力・メンタル・経済的負担が大きいなあ… と実感しています。

私の苦手としている要素の集大成のタスク、ということも大きな要因かとも思います。

 

が、

もうすぐ年末年始。

帰省予定のある方は、ご両親の住居状況をちらっとでも見ておくと安心かもしれません。

お恥ずかしながら、現状を綴ってみたいと思います。

■ 私が今直面していること

実家の片付けは、思っていた以上に「心理的な負担」が大きい作業でした。

きっと、体力的に大変なのはむしろこれから。

今はまず心理的なハードルに向き合っている感覚です。

 

業者に頼むことも考えていますが、次の理由で躊躇しています。

どこに何があるかわからない

そこら中から金品が見つかるので、「一気に処分してください!」と言いづらい。

ぽっかり穴があいたような悲しさ

片付けを進めるほど、「もう両親はここにはいないんだ」と実感してしまう。

(施設にはいますけどね😅)

判断疲れ

単純作業ではなく、常に判断を求められる。

しかも自分が住んでいないから、余計に疲れます。

 

せめて生活感のないものだけでも処分しようと思うのですが、なかなか進みません。

最近は、もう実家に行くのがいやになってきました。

なぜなら…。

 

■想像以上にしんどかったこと 

1、ニオイやカビ

独特のスパイシーなニオイや、触るとべたつくものが多いです。

除湿剤、無香空間、ネオパラエースを豆まきのごとく部屋中に散りばめていますが、消えません。

実家作業専用に服を買い、帰宅したら即洗濯・シャワー直行。

一度、帰宅してそのままソファ(ファブリック)に座ったら、しばらくはそのニオイが残っていました。

施設に持って行くために、一度自宅に持ち帰った持ち物からもニオイがして、自宅がつらい場所になってしまったこともあります。

 

さらには!!!

実家に行き来用にしていた紙袋。

自宅の収納にいれておいたら、収納ごとカビ臭くなってしまいました。

胞子、恐るべし・・・。😭

 

2. 足腰への負担

座った状態で取れるところに、たくさんモノを配置していたのでしょう。

ひたすら中腰で作業です。

昔のぶあつーい座布団など重いものもあり、地味に足腰にきます。

実家に行ったあとは、2日間くらいダウンすることも。

 

3. 配置がバラバラなモノたち

肌着だけでも7か所から発見。

ビニール袋に入った小銭もそこら中に。

(支払いをすべてお札でしていたそうで、「小銭を数えていると相手を待たせる」からだそうです。)

布団の下からは、失くしたと言っていた指輪まで出てきました。

中身を確認しないで捨てるわけにいかない。

でも確認するたびに時間が取られ、気持ちもすり減る…😭

 

■ 片付け以外にもタスク山盛りで、キャパオーバー気味

  • 両親の施設&物資の手配
  • 病院の付添い
  • 自宅兼賃貸物件の管理
  • 各種の支払い
  • 大きな神棚や仏壇どうする問題

  • 母からの「○○さんにあげて」指令

などなど。

これらに加えて、実家の片付け。

「優しくしよう」「聞き流そう」と思っても、余裕がない自分がいます。

 

 

■これからの流れ

さすがに、一人では無理だな・・・、と思いました。

・まずは仕分けを手伝ってくれる業者を探す

・処分費用の見積もりをとる

・自分の荷物の引っ越し(転居しないと難しそう・・・😱)

気が重いですが、ひとつずつ進めていくしかないですね。

■ 反省と教訓

自分も、今のうちから身軽になっておこうと改めて思いました。

まだ間に合う方は、早めの整理・対策を。

そして、心理的負担の大きい作業は、一人で抱え込まない工夫が大事なんだと思いました。

 

それにしても、捨てるって本当にお金がかかる。

50代に入ってからは、買い物をするときに「捨てるときのコスト」も同時に考えるようになりました。

早く気づけてよかったかも。

 

rikochang.hatenablog.com

 

それでは、また~。