アクル ミュールセラム ローション

皆様こんにちは!

昨日花粉の症状が爆発して春の到来を感じたricochangです。

 

本日はアクル ミュールセラム ローションのご紹介です。

私はここ15年位、洗顔はしていません。

クレンジング後、朝、こちらのローションをコットンにたっぷり含ませて優しく拭き取りです。

昔はオードムー○で拭き取りしていましたが、

肌荒れしてる時はピリピリ刺激を感じてもいました。

そこに、薬局の方がおすすめしてくださったのがこちらです。

もともとオードムー○の発売元であった日邦薬品工業さん。

製造販売元であった六曜製薬さんを小林製薬さんが子会社化したことにより

発売元が小林製薬さんにかわってしまったそうです。

そこでオードムー○に代わるものを、と日邦薬品工業さんが北海道カワゾエカンパニーさんにお願いしてできたものがこちらのローション。

大容量で同じ価格帯。しかもさらに私にうれしいことには刺激がなく保湿感があります。

ポリアクル酸Naが入っているのもうれしいところ。

参考:

有効成分「ポリアクリル酸ナトリウム」もともとは「牛の乳腺炎を治療」する目的で開発された成分。

ちなみにポリアクル酸ナトリウム濃度の高いアクルエッセンスも使ったことがありますが内側からの保湿力ハンパないです。

(これもいつか記事にしたいですね。)

 

ローションに戻って、拭き取り後のコットンにはしっかり汚れが。そしてスッキリ、しっとり。

とはいえ今のわたしにはこちらだけでは保湿力がもたないので、あくまで拭き取り。

その後は通常のスキンケアが始まります。

 

洗顔より楽だし、角質汚れが取れているように感じます。

 

それではまた!